Cage of Tentacles ~苗床快楽地獄の触手監獄~ 攻略レビュー
攻略
エルフの少女ユーリアは、森の奥深くに住居を構えて薬品調合の研究をしていました。
いつものように街へ薬草を納品しにいった帰り道、突如として聞きなれない音が地面を伝わり響いてきます。
周囲を警戒していたユーリアは足元の崩落に気付かず、触手の苗床へ引き摺りこまれてしまうのでした……。
お供の精霊が存在しているかの選択肢はどちらでも構いません。
敵に負けたりトラップの回避に失敗すると各部位の感度や淫乱度が上昇してしまいます。
最悪ゲームオーバーになる可能性もあるので、こまめにセーブしましょう。
装備品は戦乙女の残滓が強いです。
敵を倒して経験値を溜めるとAPが手に入り、Abilityから主人公の強化を行うことが出来ます。
ATKとLUCKだけ上げるといいです。
このゲームは5枚の手札を使って行動していきます。
数字の大きいカードが全ての判定において有利です。
1が一番弱く、Xが一番強いカードとなっています。
「崩壊した林の道エリア」と「木漏れ日との離別エリア」は、移動に一番小さいカードを使いましょう。
敵や罠に数字の大きいカードを残しておきます。
敵の出すカードは画面左側に下級、中級、上級と表示されているのである程度の予測が付きます。
序盤のエリアでなるべく経験値と回復アイテムを稼いで、後半のステージに挑みたいです。
遭難者の落とした小さな鞄イベントと温泉イベントは、メリットの方が大きいのでスルーしないようにしましょう。
「吹き抜ける瘴気の海エリア」からは、毎ターン催淫Lvが上昇します。
催淫Lvが5になると一定の確率で快楽の暗示イベントが発生してしまうので、所持していたら気付けのハーブ瓶を使いましょう。
序盤と異なり、このステージからは移動になるべく大きな数字を使って距離を稼ぎます。
催淫Lvが高くなると1の目を引く確率が高くなるので、壊滅的な手札になったらカーブドフェイトで入れ替えましょう。
MPが無くなったらマナポーションかきゅうけいをして回復します。
ここからは運の要素が絡むため、毎ターンセーブすることをおすすめします。
浸食された空洞中枢エリア
呻き声が尾を引くエリア
懐かしき故郷の香りエリア
全てのステージを突破するとエンディングです。
クリア後はタイトル画面にGALLERYが出現します。
Ver1.1.0でギャラリーの充実化が行われました。
Ver1.2.0でギャラリーに移動イベントが追加されました。
エルフ少女が触手の苗床にされちゃう作品です。
アニメーションの細かい描写が秀逸で、おまんこの拡がり方やビクビク体を震わせる挙動がとてもエッチでした。
精液ボテになった後、触手ザーメンがボタボタ股から垂れて通常のお腹に戻っていくアニメーションも素晴らしいですね。
断面図もしっかり搭載されていますよ。
カードを用いた脱出ゲーム要素が面白く、片手で遊べるため楽な姿勢で楽しめました。
絵柄が気に入った方は是非遊んでみて下さい。
ギャラリー開放済セーブデータ